NPO法人サウンドウッズ sound wood(s)

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2014年7月29日
[ セミナー・イベント ]

【募集終了】平成26年木材コーディネーター養成基礎講座

今年度の木材コーディネーター養成基礎講座の募集は終了いたしました。
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講座内容の詳細は以下の通りです。



1. 期間
      平成26年9月27日〜平成27年2月21日
   
2. 受講資格 
    森林林業・木材産業・木材流通・建築・木製品製造に関わる実務者
    及び行政関係者

3. 募集定員 
   20名 
 (森林林業部門:1/3、木材流通部門:1/3、木材利用部門:1/3)
   ※ 各専門分野の定員は目安であり、応募状況により変動する
       ことがあります。
  ※ 提出いただいた受講申込書を事務局で審査いたします。
     (審査に関する問い合わせにはお答えできません。あらかじめ
       ご了承ください)

4. 講座内容  
   下記のリンク先からスケジュール・募集要項をダウンロードして
   ご確認下さい。
    →募集要項及びスケジュール:こちらから(663KB)

5.申込期間 
   平成26年7月4日~8月11日(17:00締切)

6. 申込方法 
    講座のお申し込みは終了いたしました。
 多数のご応募ありがとうございました。
    

7. 受講料   
   特別価格:80,000円 (通常料金120,000円) +会員費:3,000
   ※ 受講費は、振込となります。振込口座などの案内は
   受講決定者の方に個別でご案内致します。
 ※ 当講座は、公益社団法人国土緑化推進機構「平成26年度緑と
        水の森林ファンド」の助成を受けて実施します。 
 ※ 交通費・宿泊費・食事代は別途受講者負担となります。
   ※ 受講者の都合による受講料の返金は致しかねます。
   ※ 受講者には当法人26年度会員費3,000円が含まれております。 
         
8.認定制度 
   ※ 所定のカリキュラムすべてを受講完了すれば、NPO法人サウンド
       ウッズが「木材コーディネーター養成基礎講座」修了認定を行います。
     (メディア活用講座・エキストラ講座は、木材コーディネーター
         養成基礎講座修了認定に必修科目ではありません)
   ※ 修了者のご希望に応じてNPO法人の運営するホームページ上で公開
       いたします。
   ※ 当年度に受講できなかった講座については、次年度以降の同様の講
        座を受講することで修了認定うけることができます。
   ※ 次年度受講する際は、以下受講費が必要となります。
     座学講座500円/コマ(資料代)
      (座学1.2の二コマを受講の場合500円×2=1,000円)
        マーケティング実習・ワークショップ 1,500円~3,000円
      (実施内容によって変動します)
       演習 2,000円/日(資料・教室・材料代)

9.実施体制  
        主催:NPO法人サウンドウッズ   後援:近畿中国森林管理局

10.お問い合わせ  
        木材コーディネーター養成基礎講座事務局 
        担当:桜木 (さくらぎ)
        メールはこちらから→
        NPO法人サウンドウッズ大阪事務所   tel 06-4963-3848

_________________________________

昨年度の講座レポート

  ※ 各回の年度のリポートにリンクしています。
         第 1 回 ~ 第 9 回 のセルをクリックしてください  
会場大阪会場丹波会場
カテゴリー座学講座マーケティング講座ワークショップ技術取得のための実演


第1回
・木材コー
  ディネート
  概論
・育林と木材
   の品質
・考査





第2回
・森林の計量
・木材の計量
・木材のグレ
  ーティング
・考査






第3回

・森の食べ物
  コレクショ
  ン
・森の食べ物
  /キノコ料
  理
・森を食べ
  る
・森林施業
  と原木の
  品質
・木材の計量
・木材のグ
  レーティ
  ング手法


第4回
・木材の活用
・カスケード
   利用
・木材の価値
  と価格
・考査




第5回
・木どりと木
  材価値
・木材の乾燥
・考査









第6回

・里山を知
  る・生き物
  を知る
・森聴きエコ
  ツアー
・里山を知
  る
・価格の設定
・製造コスト
  把握
・価格設定
  実習
・公認評価例
・JAS目視
  等級
・目視等級
  評価方法
・木どり演習
・木どり製材
  体験


第7回
・事例紹介
  一般建築例
・事例紹介
  公共建築例
・考査






第8回

・身近な木を
  活かす
・建築材料か 
  らチップ燃
  料まで
・焚き火の達
  人
・暮らしと
  木材
・ビジネスプ
  ランワーク
  ショップ
・ビジネスプ
  ランプレゼ
  ンテーショ
  ン



第9回
・関係業者ネ
  ットワーク
  とリスクヘ
  ッジ
・森林と木材
  流通の各種
  制度
・修了式




2014年7月14日
[ セミナー・イベント ]

誰が日本の森を救うのか2014

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_________________________________                              2014.07.29更新

福岡会場プログラム

日時:2014年7月26日(土)14:00-17:00
場所:天神チクモクビル
主催:NPO法人サウンドウッズ
後援:近畿中国森林管理局

第一部 基調講演 
講演:「日本の森を救う処方箋」 
講師:赤堀 楠雄氏(林材ライター)

第二部 木材コーディネート実践事例紹介
講演:「森を育てる木づかいのとりくみ ~兵庫の共有林管理を通して~」
報告者:能口 秀一(木材コーディネーター・有限会社ウッズ代表)

第三部 ディスカッション「森林所有者と考える日本の森の未来像」
パネラー:赤堀 楠雄氏、能口 秀一
司会進行:安田 哲也(NPO法人サウンドウッズ代表理事)
_________________________________
第一部 基調講演
講演:「日本の森を救う処方箋」 
講師:赤堀 楠雄氏(林材ライター)

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「林業にとって、山村は不可欠である」
つまり、山村再生が林業再生にもつながるという視点のもと、木を育て続ける
ことを可能にするために必要なこと、木の価値を高めるために必要なことを
具体的な事例とともに提言いただきました。

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木の価値を高めることは、林家にとっても持続的な経営のため重要である
が、同時に、林産地全体の価値の底上げにもなる」

木製品の商品価値について
「ユーザーが買いたくなるもの、ほしくなるものを販売すべきである。
その時、「間伐材」や「森林整備」などの商品情報は、ユーザーにとって
直接的なメリットではない。商品価値はあくまで品質本位、性能本位である
べきである」


第二部 木材コーディネート実践事例紹介
講演:「森を育てる木づかいのとりくみ ~兵庫の共有林管理を通して~」
報告者:能口秀一(木材コーディネーター・有限会社ウッズ代表)
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木材コーディネーター能口が現在取り組んでいる兵庫の共有林管理の
事例をご紹介しました。

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「木材価値を高めるためには、森林・製材などそれぞれの分野で関わる技術者が価値を高めるための情報・技術を共有すべきである」

「自身の所有する森林への関心が低い森林所有者であっても、森林の将来像
について考えるワークショップ開催や、森林資源の情報提供、森づくりの
作業参加を通じて、関心が高まることはありうる」


第三部 ディスカッション
   「森林所有者と考える日本の森の未来像」
パネラー:田中 淳夫氏、能口 秀一
司会進行:安田 哲也(NPO法人サウンドウッズ代表理事)

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第三部では、「森林所有者と考える日本の未来像」というテーマで参加者の
皆様と議論いたしました。

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「日本の森を救うには、現場の状況を把握している人材が理事になるなど
森林組合の組織改革が必要である」

「大方の森林所有者は、所有する山を「負の資産」としか思っていない。
そのような所有者に森林・林業の可能性や木の魅力を発信することが重要
である」

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「県産材の利用促進を都道府県レベルで実施しているが、ユーザーのメリット
を示す姿勢が感じられない。
CO2や水源涵養のメリットなどは間接的なメリットであり、県産材の利用が
広まることで直接的にどのように県民の暮らしが変化するのか示さなければ
いけない」

「林業は、木を植えてから伐採するまでの期間が長いため、世代交代など
管理者が代わるのが基本である。したがって、引き継ぐ際にはしっかりと
次の世代、管理者に情報を引き継がねばならない」

福岡セミナーでも熱意ある皆様にご参加いただき、
盛況のうちに終了することができました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

_________________________________
大阪会場プログラム

日時:2014年7月12日(土)13:30-16:30
場所:近畿中国森林管理局
主催:NPO法人サウンドウッズ
後援:近畿中国森林管理局


第一部 基調講演 
講演:「日本の森を救う処方箋」 
講師:田中 淳夫氏(森林ジャーナリスト)

第二部 木材コーディネート実践事例紹介
講演:「森を育てる木づかいのとりくみ ~兵庫の共有林管理を通して~」
報告者:能口秀一(木材コーディネーター・有限会社ウッズ代表)

第三部 ディスカッション「森林所有者と考える日本の森の未来像」
パネラー:田中 淳夫氏、能口 秀一
司会進行:安田 哲也(NPO法人サウンドウッズ代表理事)
_________________________________
第一部 基調講演
講演:「日本の森を救う処方箋」 
講師:田中 淳夫氏(森林ジャーナリスト)

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「原点から考える林業論」という視点で、日本の森の変遷、現状分析、林業・
木材業界の今後の可能性について事例を交えお話をいただきました。

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国産材の需要が低迷するなど、課題が山積している森林・林業は、変革が
求められている。
今後の林業に求められることとして、質重視の林業へのシフト、林業イメージ
の改善、山元への利益還元がある。
今一度、なぜ自分は森林・林業の仕事に携わっているのか原点を見つめ直し、
今後あるべき森づくりのかたちにシフトしていくべきである。



第二部 木材コーディネート実践事例紹介
講演:「森を育てる木づかいのとりくみ ~兵庫の共有林管理を通して~」
報告者:能口秀一(木材コーディネーター・有限会社ウッズ代表)

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能口が木材コーディネーターとして関わっている共有林管理の事例を基に、
森林資源を最大化する管理の在り方について発表いたしました。

DSCN6343+.jpg

「木材コーディネーターは森林所有者に森林資源の多様な価値についての評価
と試算・資源量を示し、森づくりの選択肢を提案していく役割を担っている」

「木材コーディネーターは、流通全体を統括する立ち位置にいるため、様々な
知識を要する。したがって、他の木材コーディネーターとの連携や、
様々な技術・知識を持った方との人脈が鍵となる」


第三部 ディスカッション
   「森林所有者と考える日本の森の未来像」
パネラー:田中 淳夫氏、能口 秀一
司会進行:安田 哲也(NPO法人サウンドウッズ代表理事)

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会場の皆様と「森林所有者と考える日本の未来像」について議論を展開しま
した。

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・質の林業が求められる一方で、人材不足の課題に直面している。
・森林所有者との信頼関係の築き方
・「良質な木」の定義が森林分野・木材流通・木材利用・ユーザーによって
 それぞれ異なっている。
など、会場からは様々な課題提起、質問、意見をいただきました。

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大阪会場では定員を上回る90名近い方にお越しいただきました。
皆様ご参加ありがとうございました。

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