[ セミナー ]

【報告】森林ジャーナリストVS木材コーディネーター対談7/23大阪梅田

セミナー「誰が日本も森を救うのか」 報告


大阪梅田のフコク生命ビル「テラプロジェクト」まちラボ内で行われた今回のセミナー。


「あなたの身近な木材は、当に日本の森を救っているのでしょうか?」

そんな問いかけから始まりました。


総勢40名超の参加をいただいて開催。

参加者の皆様は、建築士・森林ボランティア・木材販売・製材加工・森林組合スタッフ・森林所有者・ 学生・森林林業行政マンなどなど・・・多彩な顔ぶれ。

第一部の田中淳夫先生の講演に始まり、第二部の対談、第三部の木材コーディネーター養成講座説明会と、充実した時間でした。

アンケートでは、開催時間が短かったことをあげる方が多く、コンテンツのボリュームと時間配分に課題が残りました。

なにより、セミナー第二段を求める声が多かったことには、今後への期待と受け止め、いろんな機会を狙って是非とも実現させたいものです。

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国産材を使いましょう・・・

木使いで地域の森を育てましょう・・・

木を使う暮らしが社会に浸透しつつある今日、ほっておくと、日本の森があっという間に消えてなくなる?!


そんな危機感を持って語られた第一部田中淳夫先生による講演「森林異変」に続いて、

第二部は、森林ジャーナリストvs木材コーディネーターの対談。

テーマは、ずばり、森を育てる責任ある木材利用は「どれだけたくさん木を使うか」ではなくて、「どのように賢く木を使いきるか」であるということを、改めて考え直す機会でした。

木材の価値を高め、木をくまなく使い切る「賢い林業」が持続すれば、日本の森は確実に次世代に受け継がれる。その処方箋を、木材コーディネーターと森林ジャーナリストが説きました。

また、業界の取り組みよりも何歩も先を行く消費者。

環境意識の高い人に向けたメッセージではなく、ごく普通の消費者が、環境配慮の取り組みを当たり前のこととして捉えている。


企業の社会的責任・プロフェッショナルの社会的責任として、環境に配慮した木材調達が望まれる。ともすれば、再生産を目指した責任のある木材調達ができない会社や専門家は、いずれ社会が受け入れてくれなくなるのでは・・・そんな危機感すら感じられる議論でした。 


業界を担う専門家として、日本の森の将来に責任を持ち、胸を張って取り組む木使いと次世代につなぐ森づくりについて考える第一歩になったでしょうか。サウンドウッズはあなたの踏み出す第一歩にこたえるべく、平成23年度 木材コーディネーター養成講座 を準備しています。

ただいま今年度受講生募集中。是非この機会に講座の受講をお考えください。

 

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田中氏 

「森は街につながっている。街が林業をつくり日本の森をつくったのです」


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第一部は田中淳夫講演 「森林異変」

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第二部 対談 「森を救う処方箋」

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 木材コーディネーター 能口秀一氏

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森林ジャーナリスト 田中淳夫氏 


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会場からの質問



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会場で行った、岩手県住田町を応援するLIFE311一般社団法人モアトゥリーズ)への募金活動。


参加者の皆様の善意27,040円が集まりました。


早速本日、事務局へ送金いたしました。

講演会後半の田中淳夫先生の現地レポートとあいまって、復旧から復興へと向かう東北の街への思いが大阪から届けられたと思います。

カンパいただいた皆様。本当にありがとうございました!

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森林ジャーナリストと木材コーディネーターによる、
日本の林業の明日を考える講演会・対談・
木材コーディネーター養成講座説明会を開催します!

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「日本の森が荒れている」と叫ばれて以来、日本の森を救う為に、日本の木材を使う様々な取り組みが行われてきました。そして今日、木材は暮らしの様々な場面に活かされるようになり、木使い社会が当たり前の時代を迎えようとしています。

しかし、あなたの身近な木材は、本当に日本の森を救っているのでしょうか?

戦後造林から半世紀を経て緑あふれる日本の森と、国産材自給率50%を唱え大規模集約化に向かう日本の林業は、今大きな転換点にあります。再生資源として注目される国産木材も、再生産を促す適切な資源調達や上手な木材利用と伴わなければ、次世代に豊かな森を残すことは出来ません。
講演・対談では、日本の森と木材の今を知り、森と街をつなぐ「木材コーディネーター」の仕事を通して、持続可能な森づくりと森を救う木材利用を考える機会を提供します。
また、サウンドウッズが取り組む人材育成事業「木材コーディネーター養成講座のご案内をいたします。


第一部
講演:田中淳夫 (森林ジャーナリスト)
          「森林異変 ~森と街の間に生じた大きな溝」

第二部
対談:田中淳夫(森林ジャーナリスト)vs能口秀一(木材コーディネーター)
          「森を救う処方箋」

第三部
講座説明会:NPO法人サウンドウッズ主催
             H23年度木材コーディネーター養成講座

開催日程 : 平成23年 7月 23日(土曜日
開催時刻 : 開場 13:30   開始14:00(終了予定 16:00)
                   大阪府大阪市北区小松原町2番4号
                   富国生命ビル4F 〒530-0018
                             ※ JRをご利用の場合 「大阪駅」南口より徒歩 約5分
                                 阪急電車を利用の場合「梅田駅」2階中央改札口より徒歩 約5分
                                 阪神電車を利用の場合 「梅田駅」東改札口より徒歩 約3分
                                 地下鉄を利用の場合  御堂筋線「梅田駅」南改札口より徒歩 約3分
                                 谷町線「東梅田駅」北東改札口より徒歩 約1分

参加人数:   定員 25 名 (申込み先着順・要予約)
参加費:      無料  当日会場にて、東日本大震災復興支援の募金活動を実施します。
                   ご協力よろしくお願いいたします。
                   ※支援先 LIFE311 (事務局 一般社団法人 moreTrees )。
                    岩手県住田町は地場産木材による木造仮設住宅による
                    復興に取り組まれています。

主催:         NPO法人サウンドウッズ                  

■チラシ ダウンロード (PDF 4.4M)こちら→
■予約お申込みは こちら→
(代表者お名前・連絡先メールアドレス・お電話番号・参加者すべての方のお名前をEメールでお送りください。)

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