先週土曜日 3/13。
地域づくりや、森林ツアーの企画で連携している、
阪神地域にお住まいの皆様に、森林の間伐体験や木工体験をしていただくツアーのお手伝いを致しました。
NPO事務所の裏山で伐採体験と、採した木材を搬出して製材しました。
木材の価値を決める製材の過程を体験いただくことで、利用部分の歩留まり計算や、立
木の特性が、製材品に与える影響を体験いただきました。
ツアーの模様は以下↓
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NPO事務所の会議室で、本日ツアーのオリエンテーション。
木材コーディネーター能口秀一と、伐採のお手伝いをいただく、サウンドウッズの理事でもある林業家の山口祐助さんをご紹介。
歩いて数分の文字通り事務所の「裏山」が今日の演習フィールドです。
人工林の説明をしながら、森林施業の必要性をご説明。
立木の測定。はさみ尺で胸高直径を測ります。
いざ間伐実演。
間伐の対象立木の選定について説明。
伐採時の注意や伐倒方法についても説明します。
チェーンソーのプロの実演で、無事伐倒完了。
倒した立木をスケールにて「検尺」
搬出の為の、玉切り位置をマーキングします。
玉切りの作業を、実際にチェーンソーで体験いただきました。
斜面での作業が大変です。
玉切りした原木を搬出。
水分を含んだ伐倒してすぐの原木がいかに重いか。
自分の手で実際に運ぶと良く分かります。
今日の伐採は、立木で3本。
2tトラックで森から運び出すために、2mで玉切りしました。
午前中の時間を使って、間伐した原木です。
さて、これでいくらか・・・
NPOサウンドウッズにとなりの、有限会社ウッズWs Ltd., Co.の製材工場に持ち込んで、
伐採した原木を製材して板にしてみます。
工場の製材台車で試験製材。
伐採した原木を板にすると、材料として「使える」ようになります。
この時点で、森林の立木は、私たちの暮らしの中で「役割」を持つのです。
午後は、製材工場から自動車で3分にある、有限会社ウッズの木工作業所に移動。
木工作家のかしわ工房主宰柏木雅彦さんの指導で、myはしつくりにトライしました。
事前に用意した箸の材料を、かんなで実際に削ってみます。
かんな削りのhttp://www.cskobe.com/カスを手にとって、森林の立木が、暮らしの中に生かされる過程を学びました。
地域の森林の資源を、暮らしに活かす一連の体験を通して、
NPO法人サウンドウッズが推進する、森林を活かして育てる活動に賛同いただけたこと幸いです。
これからも、NPO法人サウンドウッズの主宰イベントや、連携先との共催イベントを通して、森林との関わりを生む様々なな機会を用意してまいります。
是非ともご参加ください。
情報は以下に随時アップしてまいります。
NPO法人サウンドウッズ ベント案内こちら→ Join to soundwoods
丹波環境モニターツアーで間伐体験会・木工体験会実施